高山市議会 2022-03-24 03月24日-04号
委員からは、SDGsの推進、大学との連携、まちづくり協議会への支援、町内会集会施設改修事業の補助対象、結婚支援事業の推進、災害対策、デジタルトランスフォーメーションの推進、企業人材の受入れ、投票率向上に向けた選挙啓発、総合相談支援事業の取組、マイナンバーカードの普及促進、社会福祉協議会との連携体制、介護人材の確保・育成、保育園のICT化、子ども食堂への支援、地域医療の確保、荘川地域における水質等調査
委員からは、SDGsの推進、大学との連携、まちづくり協議会への支援、町内会集会施設改修事業の補助対象、結婚支援事業の推進、災害対策、デジタルトランスフォーメーションの推進、企業人材の受入れ、投票率向上に向けた選挙啓発、総合相談支援事業の取組、マイナンバーカードの普及促進、社会福祉協議会との連携体制、介護人材の確保・育成、保育園のICT化、子ども食堂への支援、地域医療の確保、荘川地域における水質等調査
次に、議第18号 令和3年度瑞浪市駐車場事業特別会計補正予算(第3号)について、主な質疑では、歳出の駅北駐車場及び浪花駐車場の施設改修事業について、それぞれの駐車場における交通系ICカード利用機器導入事業費の確定による補正減は、工事に違いがあるのかとの問いに対し、駅北駐車場は2台、浪花駐車場は1台の精算機を設置し、また、浪花駐車場はトイレの改修をしたため補正減額に差異が生じているとの答弁がありました
28ページ、6項 保健体育費を1,878万4,000円減額する補正は、市民体育館施設改修事業などの減額によるものです。 次に、11款 災害復旧費、1項 農林水産業施設災害復旧費を772万4,000円減額する補正は、現年農業用施設補助災害復旧事業などの減額によるものです。
第3表地方債は、ブロードバンド施設改修事業をはじめ、計40件につきまして、限度額、起債の方法、利率、償還の方法を記載のとおり定めるものです。 続きまして、歳入歳出予算の主な内容につきまして御説明いたします。 22ページです。
3項 中学校費を325万円増額する補正は、施設改修事業(中学校)などによるものです。 その下の6項 保健体育費を90万円増額する補正は、市営野球場整備事業(新型コロナ対策)に係るものであります。
教育費の中学校費の施設改修事業について、肢体不自由な生徒の入学に備えた階段への手すり設置工事について、工事箇所はどのように決定したのかとの問いに対し、今回の工事で階段を3か所設置するが、本人と保護者立ち合いで工事が必要な場所を決定したとの答弁がありました。
17ページにかけての2項 小学校費を773万1,000円増額する補正は、施設改修事業(小学校)などの増額によるものです。 次の3項 中学校費を466万5,000円増額する補正は、こちらも施設改修事業(中学校)などによるものです。 最下段の4項 幼稚園費を150万円減額する補正は、各幼稚園事務管理経費によるものです。 18ページをお願いします。
次に、10款 教育費、6項 保健体育費110万3,000円の増額は、市営野球場施設改修事業に係るものです。 最後に12款、1項 公債費2,078万7,000円の増額は、繰上償還のための市債償還元金などによるものです。 以上、議第52号 令和3年度瑞浪市一般会計補正予算(第3号)の説明といたします。よろしくお願いいたします。 ○議長(加藤輔之君) ご苦労様でした。
次に、10款 教育費、6項 保健体育費110万3,000円の増額は、市営野球場施設改修事業に係るものです。 最後に12款、1項 公債費2,078万7,000円の増額は、繰上償還のための市債償還元金などによるものです。 以上、議第52号 令和3年度瑞浪市一般会計補正予算(第3号)の説明といたします。よろしくお願いいたします。 ○議長(加藤輔之君) ご苦労様でした。
9款2項1目学校管理費の小学校施設改修事業678万7,000円について、改修事業の概要と工事の実施時期についてご説明をお願いいたします。 ○議長(山田紘治君) 企画部長 宮川憲人君。 ◎企画部長(宮川憲人君) 私からは、議案書3ページ、報第10号 令和元年度羽島市健全化判断比率の報告の部分、将来負担比率の具体的な上昇要因についてお答えいたします。
次に、10款2項の小学校施設改修事業、10款3項の中学校施設改修事業、10款4項の義務教育学校施設改修事業でございますが、これら3事業につきましては、トイレ改修によるものと説明を受けております。これら3事業について、いつ頃実施する予定でしょうか。例年、こうした工事は、長期休業期間中など、授業がない時期に行われるかと思いますが、今年度は、新型コロナウイルスの影響によって、そうした休みが短縮されます。
小学校施設改修事業費の小学校トイレ洋式化計画について、どのように進めていくのかとの質疑には、小中学校のトイレの洋式化検討委員会を立ち上げ、委員の意見を考慮しながら計画していきたいとの答弁がありました。 小中学校の施設管理経費について、十分やっていけるのかとの質疑には、予算編成時に各学校から優先順位をつけ、修繕の要望を出してもらい予算計上をしている。
この項目に関しましては、1、将来の市の礎になり得る事業を重点推進事業と位置付け、新濃尾大橋開通に合わせた本田城屋敷線の整備事業、更なる企業誘致の推進を図るためのインター南部地区地区計画道路整備事業、子供の教育環境を整備するための小学校施設改修事業等を選定し、選択と集中の理念の下で必要な財源を配分される一方で、2、将来を見据えた安定的な財政運営実施のための事務事業の見直し・削減・廃止を実施し、将来羽島市
最初に、1番の小中学校施設改修事業についての質問です。 初めに、(1)の長寿命化計画の概要についてお尋ねいたします。 来年度の小中学校施設改修事業の中で、新しく長寿命化計画策定に1,600万円ほどの予算が上げられておりますが、この目的と内容について教えていただきたいと思います。 また、この計画の中に学校プールは含まれておるのかどうかも一緒にお尋ねいたします。
補正の主な内容は、教育用ネットワーク事業、小学校施設改修事業、中学校施設改修事業等でございます。また、併せて債務負担行為及び地方債の補正をお願いするものでございます。 次に、64ページをお願いいたします。
今回の財政安定化対策では、重点推進事業として具体的に新濃尾大橋開通に合わせた本田城屋敷線整備事業、新幹線駅及びインターチェンジを有する立地特性を活かしたさらなる企業誘致の推進を図るための事業、また、本市の将来を担う子供の教育環境整備である小学校施設改修事業等について優先的に実施していく一方、限られた財源の中、今後の厳しい財政状況を乗り切るため、今後の人口減少等を反映していない計画修繕・改修事業、団体運営補助
具体的には、新濃尾大橋開通に合わせた本田城屋敷線整備事業、新幹線駅及びインターチェンジを有する立地特性を活かした、さらなる企業誘致の推進を図るための事業、また、本市の将来を担う子供の教育環境を整備するための小学校施設改修事業、福寿小学校の教室増設等について、実施していく予定でございます。
6項1目スポーツ施設管理費は、毛呂窪体育館屋根の修繕工事費であり、82ページ、5目生きがいを持って暮らすスポーツ施設改修事業費は、まきがね公園野球場整備におけるスコアボード設置工事費で、6目交流と連携で元気になるスポーツツーリズム推進事業費は、2020東京オリンピック・パラリンピックボート・カヌースプリント競技関連経費の増及び笠置峡ボート・カヌー場整備工事費の増であります。
中学校のトイレ改修やグラウンド改修に係る中学校営繕費や、空調設備に係る図書館施設改修事業の増などにより、前年度に比べ3,175万7,000円、0.5%の増となっております。 以上、概要を御説明申し上げました。
10款教育費は30億8,455万9,206円、翌年度繰越額8億4,720万7,000円、歳出総額に占める割合は11.3%で、主なものは恵那市学校給食センター維持運営費、中学校施設改修事業費、スポーツ施設改修事業費であります。